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毒草 (小説) : ミニ英和和英辞書
毒草 (小説)[どくそう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [どく]
 【名詞】1. poison 2. toxicant
毒草 : [どくそう]
 poisonous weed, poisonous plant
: [くさ]
 【名詞】 1. grass 
小説 : [しょうせつ]
 【名詞】 1. novel 2. story 
: [せつ]
  1. (n,n-suf) theory 

毒草 (小説) : ウィキペディア日本語版
毒草 (小説)[どくそう]

毒草』(どくそう)は、1916年(大正5年)に発表された菊池幽芳による日本小説であり、同作を原作とし、1917年(大正6年)に小林商会天活日活向島の3社が競作で、1931年(昭和6年)に新興キネマが、1937年(昭和12年)に大都映画がそれぞれ製作・公開した日本のサイレント映画である。
== 略歴・概要 ==
小説『毒草』の初出は、菊池幽芳の勤務先が発行する『大阪毎日新聞』、および『東京日日新聞』紙上で、1916年(大正5年)に掲載された。同年から翌1917年(大正5年)にかけて、至誠堂書店から『毒草 お品の巻・疑獄の巻・お仙の巻』全3冊が刊行されている〔OPAC NDL 検索結果、国立国会図書館、2009年11月25日閲覧。〕。
菊池の小説は、『己が罪』(1899年 - 1900年)、『乳姉妹』(1903年)と発表されるたびにベストセラーになり、「家庭小説」のジャンルを確立したと言われ〔菊池幽芳 、『講談社 日本人名大辞典』、講談社 / 『百科事典マイペディア』、日立システムアンドサービスコトバンク、2009年11月26日閲覧。〕、初期の日本映画において多く映画化された〔菊池幽芳 、日本映画データベース、2009年11月26日閲覧。〕。
1917年(大正6年)には小林商会、天然色活動写真(天活)、日活向島撮影所の3社が競作で製作を開始、それぞれ、同年3月11日に同日公開された〔。同日の浅草公園六区では、三友館では小林商会の『毒草』、大勝館では天活の『毒草』、オペラ館では日活向島の『毒草』をそれぞれ上映するという状態になった。
1931年(昭和6年)には、新興キネマが曽根純三を監督にリメイクし、1937年(昭和12年)には、大都映画が吉村操を監督にリメイクした〔。いずれもトーキーの時代に入っていたが、サイレント映画として製作されたので、本作を原作にした映画は、サイレント映画のみとなった。映画『毒草』は、いずれのヴァージョンも、東京国立近代美術館フィルムセンターに所蔵されていない〔所蔵映画フィルム検索システム 東京国立近代美術館フィルムセンター、2009年11月28日閲覧。〕。
小説『毒草』は、2009年(平成21年)11月現在、1924年(大正13年)版の全集の復刻である、1997年(平成9年)版以外は、すべて絶版である。青空文庫にも収録されておらず、国立国会図書館の「近代デジタルライブラリー」にも収録されていない〔近代デジタルライブラリー 、国立国会図書館、2009年11月28日閲覧。〕。 ⇒ #ビブリオグラフィ

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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